前日のアメリカ市場は金融株や資本財などの下落とハイテク株への買いにより、ダウが反落し、NASDAQは続伸して終えましたが、6月6日前場の東京株式市場は、その影響を受けて京セラやソニー、パナソニックなど一部電機株に機関投資家の買いが入ったようです。

日経平均は、前日比51.57高の2万2591.11円、TOPIXが前日比2.59ポイント高の1777.55ポイントで前場を終わっています。

前日比で東証大型株指数と東証中型株指数が上昇する一方、東証小型株指数は下落しています。  東証二部指数は、前日から注目されている不二サッシをはじめ、全取引所株式ランキング値上がり率のベスト4位を東証二部指数が占める一方、東証二部の値下がり率1位のウェルスが全取引所株式ランキング値下がり率38位に位置していることもあり、前日比9.54ポイント高の7235.93ポイントで前引けとなりました。

新興市場は、新規株式公開(IPO)銘柄の購入資金確保を目的とした売りと割安株の買い戻しの中、マザーズ指数は前日比9.70ポイント安の1100.96ポイント、JASDAQ-INDEXは前日比0.70ポイント安の173.96ポイントで前引けとなりました。

なお日経JASDAQ指数は前日比2.54円高の3916.98円でした。  本日の経済イベントは、日本では日本自動車輸入組合による5月の輸入新車登録台数速報や日本自動車販売協会連合会の5月のブランド別新車販売台数と順位発表があり、海外において、インドで中銀の政策金利発表、アメリカでは週間石油在庫統計や4月の貿易収支、1~3月期労働生産指数があります。

なお、韓国市場は本日休場です。リグレ美容液