今日は会社は休み。いつもの休日の時間が過ぎていく。そんないつもの時間が積み重なって、小さかった子どもは自分で立って歩けるくらいに成長したし、飼っている猫は前よりゆったりしている。

冬の寒いお昼時、暖房をつけているのに、子どもは鼻水垂らしてはしゃぎ回り、猫は暖房が一番当たる暖かい場所でお昼寝中・・・そんな光景を見ている私は、旦那が作る美味しいお昼ごはんをお腹を空かせて待っている。

いつもの休日のいつもの光景。美味しそうな香りが漂ってきた。旦那に今日のお昼ごはんは何?と聞いたらパスタだと言う。

それを聞いて子どもは、今日ちゅるちゅる?と目を輝かせる。猫は餌皿に餌が入っていないと文句を言う。ゆったりした時間が流れる冬の午後、また明日から代わり映えのしない会社に行かなきゃいけないけれど、次の休日も、こんなゆったりした時間が私を癒してくれるんだと思うと、なんとなく、頑張れる気がする。

ふと、猫の顔を見てみたら、明日もオレの餌のために頑張れと、その大きな瞳がそう言っている様に感じてしまって苦笑いしてしまった。ましろっぷ